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有価証券報告書 有価証券報告書 | IRライブラリ | 株主・投資家の皆さまへ | HARADA

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(1)

有価証券報告書

本書は、

NE

E lectronic Disclosure for Investors' NE T work)

シス

ムを利用し

て金融庁に提出し

た有価証券報告書の記載事項を、

紙媒体と

て作成し

たも

のであり

す。

原田工業株式会社

(352109)

(2)

目        次

【表紙】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   1

第一部 【企業情報】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   2

第1 【企業の概況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   2

1 【主要な経営指標等の推移】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   2

2 【沿革】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   4

3 【事業の内容】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   5

4 【関係会社の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   6

5 【従業員の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   7

第2 【事業の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   8

1 【業績等の概要】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   8

2 【生産、受注及び販売の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  10

3 【対処すべき課題】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  11

4 【事業等のリスク】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  11

5 【経営上の重要な契約等】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  13

6 【研究開発活動】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  13

7 【財政状態及び経営成績の分析】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  14

第3 【設備の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  16

1 【設備投資等の概要】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  16

2 【主要な設備の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  16

3 【設備の新設、除却等の計画】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  17

第4 【提出会社の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

1 【株式等の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

( 1) 【株式の総数等】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

① 【株式の総数】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

② 【発行済株式】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

( 2) 【新株予約権等の状況】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

( 3) 【ライツプランの内容】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

( 4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  18

( 5) 【所有者別状況】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  19

( 6) 【大株主の状況】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  19

(3)

【株式の種類等】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  21

( 1) 【株主総会決議による取得の状況】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  21

( 2) 【取締役会決議による取得の状況】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  21

( 3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】 ・・・・・・・・・・・  21

( 4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  21

3 【配当政策】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  22

4 【株価の推移】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  22

( 1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  22

( 2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  22

5 【役員の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  23

6 【コーポレート・ガバナンスの状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  25

第5 【経理の状況】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  27

1 【連結財務諸表等】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  28

( 1) 【連結財務諸表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  28

① 【連結貸借対照表】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  28

② 【連結損益計算書】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  31

③ 【連結剰余金計算書及び連結株主資本等変動計算書】  ・・・・・・・・・・・・・  32

④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  34

【事業の種類別セグメント情報】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  53

【所在地別セグメント情報】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  55

【海外売上高】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  56

【関連当事者との取引】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  57

⑤ 【連結附属明細表】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  59

【社債明細表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  59

【借入金等明細表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  59

( 2) 【その他】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  59

2 【財務諸表等】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  60

( 1) 【財務諸表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  60

① 【貸借対照表】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  60

② 【損益計算書】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  65

③ 【利益処分計算書及び株主資本等変動計算書】  ・・・・・・・・・・・・・・・・  67

④ 【附属明細表】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  79

【有価証券明細表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  79

【株式】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  79

【その他】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  79

【有形固定資産等明細表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  80

【引当金明細表】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  80

( 2) 【主な資産及び負債の内容】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  81

( 3) 【その他】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  86

(4)

第6 【提出会社の株式事務の概要】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  87

第7 【提出会社の参考情報】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  88

1 【提出会社の親会社等の情報】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  88

2 【その他の参考情報】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  88

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  88

(5)

【表紙】

【提出書類】 有価証券報告書

【根拠条文】 証券取引法第24条第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 平成19年6月28日

【事業年度】 第50期(自 平成18年4月1日 至 平成19年3月31日)

【会社名】 原田工業株式会社

【英訳名】 HARADA I NDUSTRY CO. , LTD. 【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 原田 修一

【本店の所在の場所】 東京都品川区南大井四丁目17番13号

【電話番号】 03(3765)4321

【事務連絡者氏名】 取締役 宮口 義史

【最寄りの連絡場所】 東京都品川区南大井四丁目17番13号

【電話番号】 03(3765)4321

【事務連絡者氏名】 取締役 宮口 義史

【縦覧に供する場所】 株式会社ジャスダック証券取引所

(東京都中央区日本橋茅場町一丁目4番9号)

6904/ 2007年

(6)

-1-第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

( 1)連結経営指標等

(注)1.売上高には、消費税等(消費税及び地方消費税をいう。以下同じ)は含まれておりません。

2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

3.平成18年10月1日付で、株式1株につき2株の株式分割を行っております。

回次 第46期 第47期 第48期 第49期 第50期

決算年月 平成15年3月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 平成19年3月

売上高(千円) 23, 120, 126 21, 768, 622 20, 771, 588 22, 470, 922 23, 181, 994

経常利益(千円) 2, 360, 096 2, 152, 573 1, 077, 882 1, 520, 476 1, 496, 971

当期純利益(千円) 690, 337 1, 000, 223 474, 868 1, 112, 053 861, 427

純資産額(千円) 5, 680, 722 6, 219, 862 6, 376, 366 8, 007, 755 9, 450, 018

総資産額(千円) 21, 546, 380 20, 592, 919 20, 730, 960 21, 356, 925 22, 423, 408

1株当たり純資産額(円) 570. 29 624. 01 642. 17 805. 11 434. 24

1株当たり当期純利益金額

(円)

64. 63 95. 12 44. 18 106. 33 40. 70

潜在株式調整後1株当たり当

期純利益金額(円)

− − − − −

自己資本比率(%) 26. 37 30. 20 30. 76 37. 49 42. 14

自己資本利益率(%) 12. 51 16. 81 7. 54 15. 46 9. 87

株価収益率(倍) 6. 81 8. 39 14. 00 12. 13 12. 72

営業活動によるキャッシュ・

フロー(千円)

2, 017, 877 2, 247, 740 1, 388, 062 890, 096 1, 762, 983

投資活動によるキャッシュ・

フロー(千円)

△986, 199 △355, 104 △ 515, 191 △ 840, 584 △1, 250, 729

財務活動によるキャッシュ・

フロー(千円)

△816, 959 △ 1, 132, 251 △1, 029, 659 △ 396, 024 △ 847, 373

現金及び現金同等物の期末残

高(千円)

3, 455, 119 3, 997, 416 3, 875, 544 3, 637, 404 3, 297, 145

従業員数

(外、平均臨時雇用者数)

(人)

2, 217

( 1, 167)

2, 285

( 981)

2, 904

( 793)

2, 840

( 812)

3, 072

(7)

( 2)提出会社の経営指標等

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.第49期の1株当たり配当額には、特別配当5円を含んでおります。

3.第50期の1株当たり配当額には、特別配当2. 5円を含んでおります。

4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

5.平成18年10月1日付で、株式1株につき2株の株式分割を行っております。

回次 第46期 第47期 第48期 第49期 第50期

決算年月 平成15年3月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 平成19年3月

売上高(千円) 15, 579, 111 15, 333, 014 14, 391, 574 16, 039, 412 15, 272, 439

経常利益(千円) 1, 491, 279 1, 451, 323 1, 163, 344 1, 388, 094 1, 205, 404

当期純利益(千円) 334, 646 953, 502 606, 706 824, 651 612, 788

資本金(千円) 1, 606, 950 1, 606, 950 1, 606, 950 1, 606, 950 2, 019, 181

発行済株式総数(株) 9, 869, 000 9, 869, 000 9, 869, 000 9, 869, 000 21, 758, 000

純資産額(千円) 4, 055, 665 4, 956, 020 5, 377, 445 6, 197, 208 7, 285, 002

総資産額(千円) 18, 260, 942 17, 979, 716 18, 560, 404 18, 691, 799 19, 111, 698

1株当たり純資産額(円) 405. 63 496. 23 541. 05 621. 81 334. 84

1株当たり配当額

( 内1株当たり中間配当額)

(円)

10. 00

( −)

15. 00

( −)

15. 00

( −)

20. 00

( −)

10. 00

( −)

1株当たり当期純利益金額

(円)

28. 59 90. 66 57. 64 77. 37 29. 04

潜在株式調整後1株当たり当

期純利益金額(円)

− − − − −

自己資本比率(%) 22. 21 27. 57 28. 97 33. 15 38. 12

自己資本利益率(%) 8. 60 21. 16 11. 74 14. 25 9. 09

株価収益率(倍) 15. 39 8. 82 10. 76 16. 67 17. 84

配当性向(%) 34. 98 16. 55 26. 02 25. 85 34. 44

従業員数(人) 227 256 269 264 257

6904/ 2007年

(8)

-3-2【沿革】

年月 事項

昭和22年11月 原田次郎が神奈川県横浜市神奈川区六角橋において計測器の修理、販売を目的として有限会社原 田電機製作所を設立。

昭和31年4月 事業所を東京都港区芝浜松町一丁目7番地に移転。ウィンドウォッシャーの製造販売を開始。

昭和33年3月 アンテナメーカーとして本格的に自動車産業に進出すべく、改組し、資本金100万円をもって原 田工業株式会社を設立。

昭和35年10月 本社を東京都品川区南大井四丁目20番6号に移転。

昭和38年4月 東京都品川区に原田商事株式会社(連結子会社)を設立。

昭和43年3月 中華民国台湾省桃園県に台湾原田工業股份有限公司を設立。

昭和44年4月 大阪出張所を大阪市淀川区に開設。(昭和62年11月に神戸市中央区に移転し、大阪営業所と改 称。)

昭和45年4月 岩手県の工場誘致に応じ、岩手県東磐井郡東山町(現:一関市)松川に松川原田工業株式会社を 設立。

昭和47年7月 本社を東京都品川区南大井四丁目17番13号に移転。当社の製造部門を松川原田工業株式会社に移 管。

昭和51年10月 米国市場進出のため販売拠点として米国ロスアンゼルスにHARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. (連結子会社)を設立。

昭和58年8月 松川原田工業株式会社、現在地(岩手県一関市東山町長坂)に移転。当社製造部門を全面移管。

昭和60年7月 国内の生産拡充を目的として、新潟県栃尾市(現:長岡市)に新潟ハラダ工業株式会社を設立。

昭和63年8月 将来の生産拠点として、中国大連市に大連原田工業有限公司(連結子会社)を設立。

昭和63年11月 米国市場への輸出拡充を目的とした生産拠点として、メキシコにMANUFACTURAS H. I . A. , S. A. DE C. V. (連結子会社)を設立。(平成5年5月 HARADA I NDUSTRI ES(MEXI CO) , S. A. DE C. V. と 改称)

平成元年7月 欧州市場の販売拠点として、英国にHARADA I NDUSTRI ES ( EUROPE) LI MI TED(連結子会社)を設 立。

平成3年6月 米国での販売体制強化のためHARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. をロスアンゼルスよりデトロイ トに移転。

平成7年4月 日本証券業協会に株式を店頭売買有価証券として登録。

平成9年1月 東南アジア向の生産拠点としてベトナムにHARADA I NDUSTRI ES VI ETNAM LI MI TED(連結子会社) を設立。

平成9年1月 欧州の研究・開発拠点として、Har ada Eur opean Res ear c h Cent r eを設立。(平成15年9月 HARADA EUROPE R&D CENTREと改称。)

平成9年10月 原田商事株式会社、ドライバースタンド南大井店(平成15年10月ドライバースタンド南大井2り んかんに変更)の運営を開始。

平成10年2月 シンガポールにGI S J EVDAX PTE LTD(連結子会社)を設立。 平成10年10月 国内市販市場に向け、“ 電波職人” ブランドの販売を開始。

平成11年7月 株式会社コムウェルを設立。(同年9月株式会社横浜通信研究所と改称)

平成11年11月 香港に、原田工業(香港)有限公司(非連結子会社)を設立。

平成11年11月 台湾原田工業股份有限公司を台湾原田投資股份有限公司と改称。

平成14年1月 松川原田工業株式会社と新潟ハラダ工業株式会社を合併し、存続会社の松川原田工業株式会社を 原田通信株式会社に改称(連結子会社)。

平成14年1月 愛知県安城市に中部営業所を開設。

平成14年10月 大阪営業所広島駐在事務所を大阪営業所より独立。広島営業所と改称。

平成15年9月 HARADA I NDUSTRI ES ( EUROPE) LTD. の研究開発部門の一部を譲り受け、イギリスにHARADA 

EUROPE R&D CENTREを開設。

平成15年10月 原田商事株式会社、ドライバースタンド南大井店をドライバースタンド南大井2りんかんに改 称。

平成16年4月 HARADA I NDUSTRI ES VI ETNAM LI MI TED第2工場稼動開始。

平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。

平成17年3月 本社敷地内に電波測定サイトを新設。

平成17年8月 市販製品販売部門を原田商事株式会社へ業務移管。

平成18年3月 株式会社横浜通信研究所を清算。

(9)

3【事業の内容】

当社グループ(当社、子会社11社、関連会社1社及びその他の関係会社1社)においては、自動車関連機器、通信

関連機器、その他の3部門に関係する事業を行っており、その製品はあらゆる種類にわたっております。各事業にお

ける当社及び関係会社の位置づけは、次のとおりであります。

次の3部門は「第5経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記」に掲げる事業の種類別ゼグメント情報の区分と 同一であります。

( 1)自動車関連機器事業

当事業においては、自動車ラジオ用マニュアルアンテナ、中継ケーブル、自動車TV用アンテナ、自動車アンテ

ナ用アンプ類、アクチュエーター、ETC用アンテナ、自動車ラジオ用モーターアンテナ等を製造・販売しており

ます。

(主な関係会社)

(製造)原田通信株式会社、大連原田工業有限公司、HARADA I NDUSTRI ES(MEXI CO), S. A. DE C. V. 、 HARADA I NDUSTRI ES VI ETNAM LI MI TED

(販売)原田工業株式会社、原田商事株式会社、HARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. 、HARADA I NDUSTRI ES (EUROPE)LI MI TED

(グループ向け投融資)台湾原田投資股份有限公司、GI S J EVDAX PTE LTD ( 2)通信関連機器事業

当事業においては、携帯電話用アンテナ、PHS基地局・端末用アンテナ、POS用アンテナ、無線LAN用

アンテナ等を製造・販売しております。

(主な関係会社)

(製造)原田通信株式会社

(販売)原田工業株式会社

( 3)その他の事業

当事業においては、二輪用品等の販売及び家庭用温灸器等の製造・販売をしております。

(主な関係会社)

(製造)原田通信株式会社

(販売)原田商事株式会社

(注)その他の関係会社である株式会社エスジェーエスは住宅販売業等を行っておりますが、当社グループとの事業上

の関係は希薄であるため、事業系統図への記載を省略しております。

事業系統図

以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりとなります。

なお、当社と子会社及び子会社間で一部の部品等の取引を行っております。

6904/ 2007年

(10)

-5-4【関係会社の状況】

  (注)1.主要な事業の内容欄には、事業の種類別セグメントの名称を記載しております。 2.議決権の所有割合の(  )内は、間接所有割合で内数であります。

3.上記関係会社のうち原田商事株式会社、株式会社エスジェーエスを除き特定子会社に該当いたします。 4.HARADA I NDUSTRI ES ( MEXI CO) , S. A. DE C. V. の議決権に対する所有割合のうち、間接所有0. 4%は、

    HARDA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. が所有するものであります。

5.GI S J EVDAX PTE LTD の議決権の間接所有100. 0%は、台湾原田投資股份有限公司が所有するものであります。

6.HARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. は、連結売上高に占める売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の割合が10%を超え

    ておりますが、所在地別セグメントの売上高に占める当該連結子会社の売上高(セグメント間の内部売上高を含む)の割合が90% 超であるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。

名称 住所

資本金 又は出 資金

主要な事業 の内容

議決権 の所有 割合

(%)

関係内容 役員の兼任等

資金援助 営業上の取引

設備の 賃貸借 当社

役員 (人)

当社 従業 員 (人)

(連結子会社)      

原田通信株式会社

東京都品川区 (岩手工場:岩手 県一関市 新潟工場:新潟県 長岡市)

千円 88, 000

自動車関連 機器事業、 通信関連機 器事業、そ の他の事業

100. 0 3 1 貸付金

741, 000千円

当社が製品・半 製品・部品を購 入

当社が部品等を 支給

土地の 賃借

大連原田工業有限 公司

中華人民共和国遼 寧省大連市

千US$ 14, 000

自動車関連 機器事業

100. 0 2 1

保証債務 177, 135千円

当社が製品・半 製品・部品を購 入

当社が部品等を 支給

なし

HARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC.

米国ミシガン州

千US$ 25, 000

自動車関連 機器事業

100. 0 3 1 貸付金

1, 978, 007千円 保証債務

590, 450千円

当社が製品等を 売却

なし

台湾原田投資股份

有限公司

中華民国台湾省台 北市

千NT$ 72, 000

自動車関連 機器事業 (投融資)

100. 0 4 − なし − なし

HARADA I NDUSTRI ES ( EUROPE) 

LI MI TED

英国バーミンガム

千£St g. 3, 200

自動車関連 機器事業

100. 0 2 1 貸付金

815, 950千円 保証債務

6, 566千円

当社が製品等を 売却

なし

HARADA I NDUSTRI ES ( MEXI CO) , S. A. DE C. V.

メキシコ・ ケルタロ州

千N$ 37, 514

自動車関連 機器事業

100. 0 ( 0. 4)

4 − 貸付金

1, 298, 990千円 保証債務

4, 546千円

当社が部品・半 製品等を売却 当社が技術を提 供・指導

なし

原田商事株式会社 東京都品川区

千円 50, 000

自動車関連 機器事業、 その他の事 業

100. 0 3 1 貸付金

336, 340千円

当社が製品等を 売却

建物及 び土地 の貸与 HARADA

I NDUSTRI ES VI ETNAM LI MI TED

ベトナム・ ドンナイ省

千US$ 3, 500

自動車関連 機器事業

100. 0 3 1 なし

当社が製品を購 入

当社が部品等を 支給

なし

GI S J EVDAX 

PTE LTD

シンガポール

千US$ 18, 000

自動車関連 機器事業 (投融資)

100. 0 ( 100. 0)

2 − 保証債務 200, 000千円

建物の 貸与

( その他の関係会社) 株式会社 エスジェーエス

東京都世田谷区

千円 291, 000

住宅販売等 直接

被所有 割合 18. 6

2 − 貸付金

126, 000千円

(11)

5【従業員の状況】

( 1)連結会社の状況

(注)1.従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均数を外数で記載しております。

2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属してい

るものであります。

( 2)提出会社の状況

(注)1.従業員数は就業人員数であります。

2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。

3.平均勤続年数は、受入出向者の出向元での勤続年数を除外して計算しております。

( 3)労働組合の状況

当社の労働組合(原田工業労働組合)及び原田通信(株)の労働組合(原田通信労働組合)は上部団体の「全日

産・一般業種労働組合連合会」に加盟しております。

海外の各社等につきましては必要に応じて各国の労働組合に所属しております。

労働組合との間に特記すべき事項はありません。

  平成19年3月31日現在

事業の種類別セグメントの名称 従業員数(人)

自動車関連機器事業 2, 911(822)  

通信関連機器事業 43( −)  

その他の事業  6(  8)  

全社(共通) 112(  2)  

合計 3, 072(832)  

  平成19年3月31日現在

従業員数(人) 平均年齢(才) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円)

257 38. 8 8. 1 6, 033, 468

6904/ 2007年

(12)

-7-第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

( 1)業績

当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の改善、設備投資の増加など、景気は回復しておりますが、引

き続き原油価格や原材料価格の高止まりなど厳しい一面も見受けられました。

海外につきましては、米国では景気は緩やかに拡大しております。欧州では景気は回復しており、アジアでは中

国等で景気拡大が続いております。

当社の関係する自動車業界におきましては、国内販売台数は減少しましたが、輸出が増加したことにより国内生

産台数は、1, 150万台となりました。一方、移動電話業界におきましては、携帯電話の累計加入台数は9, 648万台と

なり、PHSの累計加入台数を加えると、移動電話全体での加入台数は1億169万台となりました。

このような状況のもと、当社グループは自動車用アンテナ及び通信分野の新商品開発、日本・北米・欧州・アジ

ア・中米地域への拡販、TCR( トータル・コスト・リダクション)活動の推進、財務体質の強化等を進めてまい

りました。

又、平成18年7月28日に時価発行公募増資、平成18年8月25日に第三者割当増資により8億24百万円の資金調達を

行い、平成18年9月30日現在の株主に対して、普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割をしております。

この結果、当連結会計年度の業績は、売上高は231億81百万円( 前年同期比3. 2%増) となり、経常利益は14億96百

万円( 前年同期比1. 5%減) となり、当期純利益は8億61百万円( 前年同期比22. 5%減) となりました。

事業の種類別セグメントの業績は次のとおりであります。

①自動車関連機器事業

自動車関連機器事業におきましては、為替レートの影響及び自動車用マニュアルアンテナの売上の増加等により

売上は微増いたしましたが、原価率の上昇等により営業利益が減少いたしました。

この結果、外部売上高は211億67百万円(同1. 8%増)、営業利益は15億87百万円(同16. 2%減)となりました。

②通信関連機器事業

通信関連機器事業におきましては、国内向けの携帯電話用アンテナ(ワンセグ放送)の販売好調並びに韓国向け

の衛星電話用アンテナの受注に成功し、売上が増加いたしました。

この結果、外部売上高は17億36百万円(同28. 7%増)、営業損失は原価改善に取り組んだ結果、76百万円となり

ました。

③その他の事業

その他の事業におきましては、二輪用品専門店「2りんかん」での販売を進めてまいりました。 

この結果、外部売上高は2億78百万円(同16. 2%減)、営業損失は3百万円となりました。

所在地別セグメントの業績は次のとおりであります。

①日本

  国内向けの携帯電話用アンテナ(ワンセグ放送)及び韓国向けの衛星電話用アンテナの売上が増加いたしました が、中継ケーブル及び自動車アンテナ用アンプ類等の売上減少により外部売上が減少し、セグメント間の内部売上

も減少いたしました。

この結果、外部売上高は141億96百万円(同1. 9%減)、内部売上高は17億61百万円(同17. 7%減)、営業利益は

15億36百万円(同9. 8%減)となりました。

②アジア地域

  中国市場における中継ケーブル等の拡販により外部売上が増加し、セグメント間の内部売上も増加いたしまし た。

この結果、外部売上高は13億60百万円(同70. 3%増)、内部売上高は63億60百万円(同18. 8%増)、営業利益は

3億24百万円(同15. 4%減)となりました。

③北米地域

自動車用マニュアルアンテナの増加並びに為替の影響等により外部売上が増加し、セグメント間の内部売上も増

加いたしました。

この結果、外部売上高は53億50百万円(同7. 4%増)、内部売上高は1億26百万円(同4. 9%増)、営業利益は1億

(13)

④中米地域

中継ケーブルの増加等により外部売上が増加しましたが、セグメント間の内部売上は減少いたしました。

この結果、外部売上高は3億14百万円(同80. 8%増)、内部売上高は28億74百万円(同3. 4%減)、営業損失は41

百万円となりました。

⑤欧州地域

自動車用アンテナ及び中継ケーブルの減少等により外部売上が減少しましたが、セグメント間の内部売上は増加

いたしました。

この結果、外部売上高は19億59百万円(同4. 4%減)、内部売上高は2億31百万円(同15. 9%増)、営業損失は5

億25百万円となりました。

なお、事業の種類別セグメントの売上については外部顧客に対する売上高を、所在地別セグメントの売上について

は外部顧客に対する売上高とセグメント間の内部売上高を記載しております。

( 2)キャッシュ・フロー

当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、「仕入債務の増減

額」、「株式の発行による収入」等が増加いたしましたが、「たな卸資産の増減額」、「短期借入金の返済(収

入と支出の差引き額)」等により、前連結会計年度より3億40百万円減少し、32億97百万円(前年同期比9. 4%

減)となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

  営業活動の結果得られた資金は、17億62百万円(同98. 1%増)となりました。

これは主に「税金等調整前当期純利益」14億28百万円、「減価償却費」7億8百万円、「たな卸資産の増減額」

△8億76百万円、「仕入債務の増減額」6億26百万円等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

  投資活動の結果使用した資金は、12億50百万円(同48. 8%増)となりました。

これは主に「有形固定資産の取得による支出」6億46百万円、「無形固定資産の取得による支出」5億9百万円

等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、8億47百万円(同114. 0%増)となりました。

これは主に「短期借入れによる収入」169億75百万円、「短期借入金の返済による支出」182億95百万円、「株

式の発行による収入」8億14百万円等によるものであります。

6904/ 2007年

(14)

-9-2【生産、受注及び販売の状況】

( 1)生産実績

当連結会計年度における生産実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

( 2)受注状況

当連結会計年度における受注状況を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

( 3)販売実績

当連結会計年度における販売実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、次のとおりであります。

(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が

100分の10未満のため記載しておりません。

3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 事業の種類別セグメントの名称

当連結会計年度 (自 平成18年4月1日

至 平成19年3月31日)

前年同期比(%)

自動車関連機器事業(百万円) 21, 516 100. 1

通信関連機器事業(百万円) 1, 789 134. 7

その他の事業(百万円) 13 84. 8

合計(百万円) 23, 319 102. 1

事業の種類別セグメントの名称 受注高(百万円)

前年同期比 ( %)

受注残高(百万円)

前年同期比 ( %)

自動車関連機器事業 21, 178 102. 4 882 101. 3

通信関連機器事業 1, 810 133. 4 189 164. 4

その他の事業 16 97. 1 − −

合計 23, 005 104. 3 1, 071 108. 7

事業の種類別セグメントの名称

当連結会計年度 (自 平成18年4月1日

至 平成19年3月31日)

前年同期比(%)

自動車関連機器事業(百万円) 21, 167 101. 8

通信関連機器事業(百万円) 1, 736 128. 7

その他の事業(百万円) 278 83. 8

(15)

3【対処すべき課題】

今後のわが国経済は、国内民間需要に支えられた景気回復が続くと見込まれますが、原油価格や原材料価格の高止

まり、金利の上昇等、経済に与える影響には留意する必要があります。 

  このような状況のもと、当社及び当社グループのさらなる発展のため、新たに平成19年度を起点とする第8次中期 経営計画(3ヵ年)の方針を下記のとおり掲げ、その実現を当面の課題としております。

 

〈第8次中期経営計画 方針〉 

  グローバルネットワークを進化させ、世界的視野に立ったブランド価値を確立する。

 

  1.既存製品分野の新市場開拓、新規製品投入により連結売上高300億円を達成する。

  2.固有のコア技術を活かし、成長性に富む新事業領域の開拓に注力する。

  3.モノづくり企業としての技術力の深化とヒトづくりを通じ、グループ独自のブランド価値を玉成する。

     −「HARADA標準」の確立−

        ①開発力の深化 ②製造技術力の進化 ③トータルコスト力の深化    4.良質な組織風土と財務基盤を実現し、企業価値の向上に繋げる。

4【事業等のリスク】

当社グループの経営成績、株価及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには次のようなものがありま

す。

なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものでありま

す。

( 1)特定の製品・業界への依存

当社グループの主たる事業はアンテナ製品及び付帯機器の製造・販売であります。又、その大半を自動車産業向

けに製造・販売しております。そのため、今後のアンテナ製品及び付帯機器の販売動向及び自動車産業の業界動向

等により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける可能性があります。

( 2)海外事業展開

当社グループは日本国内のほか、中国、ベトナム、メキシコ、米国、英国等に拠点があり、北米、欧州、アジ

ア、オセアニア、中東等の各地域に製品を供給しております。又、今後とも各拠点における設備投資の拡充や特定

の地域における販売網の強化等を行っていく方針であり、各地域の経済状況、法律、テロ、戦争、政治、疫病等に

より、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける可能性があります。

( 3)為替レートの変動

当社グループの生産拠点は、日本、中国、ベトナム、メキシコにあり、主な販売拠点は日本、米国、英国にあり

ます。そのため、為替レートの変動により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける可能性がありま

す。

( 4)価格競争等

当社グループは世界各国へ販売しているため、常に各国の競合他社及び日系メーカー等と価格面等での競争があ

り、このことによる価格の変動並びにシェアの変動により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける

可能性があります。

( 5)部品・原材料の仕入れ

当社グループは当社グループ外から原材料を仕入れ基幹部品等を生産し、一部の部品を当社グループ外から仕入

れております。具体的には、当社グループ製品の主たる原材料はアンテナ及び中継ケーブル等で使用する銅線、樹

脂等であります。そのため、当社グループでは管理できない仕入先の事情による部品・原材料の仕入れの停滞、銅

等金属材料価格及び原油価格等の原材料市況の高騰による仕入値の上昇等により、当社グループの財政状態及び経

営成績が影響を受ける可能性があります。

6904/ 2007年

(16)

-11-( 6)製品の品質保証

当社グループは、顧客の品質基準にあわせた製品を日本、中国、ベトナム、メキシコ等で生産をしており、その

品質管理には万全を期しております。これまでに、当社グループに対しての製造物責任法に基づく訴訟やリコール

等は発生しておりませんが、今後、当社グループの製品に関する訴訟等が発生した場合には多額の損害賠償費用の

発生や当社グループの製品に対しての評価の低下等により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける

可能性があります。

( 7)災害等による影響

地震・台風等の自然災害の発生等によって、当社グループの製造拠点・販売拠点における生産能力の低下、情報

インフラの断絶及び二次的災害等により、当社グループの財政状態及び経営成績が影響を受ける可能性がありま

(17)

5【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

6【研究開発活動】

当社グループは、自動車関連機器、移動体通信に関連するアンテナ及び付帯機器を中心に製品の開発に取り組んで

おり、日本、英国、米国に研究開発部門を設置し、各市場のニーズに合わせた開発体制としております。

当連結会計年度における研究活動の状況及び研究開発費は次のとおりであり、研究開発費の総額は、11億42百万円

となっております。

(1)自動車関連機器事業

情報インフラが整備され、ビジネス・旅行・交通などの情報配信や静止画像、ニュース、位置情報などのデータサ

ービスも始まり、これらは将来ITSの分野での情報通信手段として重要な役割を果たすと考えられております。

自動車アンテナ分野では、現行のTV・ラジオ放送は世界各国でデジタル化が進められており、当社グループにお

いても、本格的なデジタル放送化に対応するため、総力を上げて開発に取り組んでおります。地上波デジタルTV用

アンテナにつきましては、開発が完了し、量産を開始いたしました。デジタルTV用アンテナ、ETC車載用アンテ

ナにつきましては低コスト化を進めると共に、他メディアとの複合化を検討しております。一方、既存分野のアンテ

ナにつきましては、自動車メーカーへのゲストエンジニア駐在を積極的に実施し、複合ルーフアンテナ、ショートポ

ールタイプルーフアンテナの開発や、ガラスアンテナ用アンプモジュールの高性能化、低コスト化を目指し開発を行

っており、又、ガラスアンテナパターンの開発にも着手し、成果を上げつつあります。 

次世代アンテナ分野では、衛星ラジオ車載アンテナの複合化が進み、衛星ラジオ複合アンテナは08年モデルの車両

に向け、納入を開始しております。又、テレマティクスサービス用複合多機能アンテナシステムの開発も完了し、E

U自動車メーカー及び国内自動車メーカーに納入しております。

一方、先行開発提案として、トランク内蔵アンテナや、超小型デジタルTVアンプ、更には衝突防止レーダー用ア

ンテナの開発に取り組んでおります。

  アンテナ関連機器分野では、ノイズフィルタの小型化、標準化を実現し、受注を確定するとともに、バリエーシ ョンを増加させ全世界に向けプレゼンテーションを実施しております。

自動車用制御機器分野では、ドアロック用新開発アクチュエータについては、北米向けに量産を開始し、製品バリ

エーションを増やしつつあります。また、既存製品の低コスト化開発を進めつつ次世代自動車アンテナの革新的な機

構開発に注力しております。

当事業における研究開発費は9億75百万円であります。

(2)通信関連機器事業

通信関連機器事業では、無線通信、情報通信、衛星関連、放送分野のデジタル化等に対応すべくアンテナの研究開

発、商品化開発を進めております。

基地局アンテナ関連では、次世代無線基地局アンテナ等の研究開発を引き続き進めております。従来分野につきま

しては、さらなる高度データ通信サービスに向けた、高度化基地局用アンテナ、RFID用アンテナ、携帯端末用内

蔵アンテナ(多周波共用アンテナ及び小型化)、デジタル放送用受信アンテナ(携帯端末内蔵及び外部アンテナ)、

衛星携帯端末用アンテナ等の開発を引き続き進めており、開発完了品より順次量産しております。このほか、広帯域

移動無線の本格的始動に向け、総力を上げてアンテナ開発に取り組んでおり、一部は既に量産準備段階まで進んでお

ります。

  当事業における研究開発費は1億67百万円であります。 (3)その他の事業

その他の事業につきましては、特記すべき事項はありません。

6904/ 2007年

(18)

-13-7【財政状態及び経営成績の分析】

( 1)財政状態の分析

当社グループは財務体質の改善目標として経常利益率など収益性の改善ももちろんのことでありますが、当社グ

ループの課題である経営の安全性を高めるため、ネット有利子負債の削減、たな卸資産の圧縮、自己資本の充実等

に努めてまいりました。この結果、次のとおりの財政状態となりました。

(流動資産)

当連結会計年度における流動資産の残高は、152億34百万円(前連結会計年度145億28百万円)となり、7億5百万

円増加いたしました。

主に「たな卸資産」が9億81百万円増加し、「現金及び預金」が3億27百万円減少いたしました。

(固定資産)

当連結会計年度における固定資産の残高は、71億89百万円(前連結会計年度68億28百万円)となり、3億60百万

円増加いたしました。

主に「無形固定資産」が4億76百万円増加いたしました。

(流動負債)

当連結会計年度における流動負債の残高は、85億97百万円(前連結会計年度87億60百万円)となり、1億63百万

円減少いたしました。

主に「支払手形及び買掛金」が7億76百万円、「未払法人税等」が3億63百万円、それぞれ増加し、「短期借入

金」が12億52百万円減少いたしました。

(固定負債)

当連結会計年度における固定負債の残高は、43億76百万円(前連結会計年度45億88百万円)となり、2億12百万

円減少いたしました。

主に「その他」に含まれている長期借入金が1億20百万円、繰延税金負債が93百万円、それぞれ減少いたしまし

た。

(純資産の部)

当連結会計年度における純資産の部の残高は、94億50百万円(前連結会計年度80億7百万円)となり、14億42百

万円増加いたしました。

主に当期純利益による「利益剰余金」が6億1百万円、募集株式の発行等による「資本金」が4億12百万円、「資

本剰余金」が4億12百万円それぞれ増加いたしました。

(キャッシュ・フロー)

キャッシュ・フローにつきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 ( 2)キャッシュ・フロー」の項

(19)

なお、当企業集団のキャッシュ・フローの関連指標の推移は下記のとおりであります。

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。

2.株式時価総額は、期末株価終値× 期末発行済株式総数(自己株式控除後)により算出しております。

3.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。

4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としており

ます。又、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

( 2)経営成績の分析

当連結会計年度の業績は、売上高は231億81百万円(前年同期比3. 2%増)となり、経常利益は14億96百万円(前

年同期比1. 5%減)となり、当期純利益は8億61百万円(前年同期比22. 5%減)となりました。

(売上高)

売上高につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 ( 1)業績」の項目をご確認ください。

(営業利益)

当連結会計年度における営業利益は、15億7百万円(前連結会計年度16億6百万円)となり、98百万円減少いたし

ました。

主に原価率の上昇及び販管費の増加によるものであります。

(営業外収益)

当連結会計年度における営業外収益は、2億56百万円(前連結会計年度1億98百万円)となり、57百万円増加いた

しました。

主に「受取配当金」の増加によるものであります。

(営業外費用)

当連結会計年度における営業外費用は、2億67百万円(前連結会計年度2億84百万円)となり、17百万円減少いた

しました。

主に「支払手数料」の減少によるものであります。

(特別損失)

当連結会計年度における特別損失は68百万円(前連結会計年度4億35百万円)となり、3億67百万円減少いたしま

した。

主に「減損損失」、「貸倒損失」の減少によるものであります。

(当期純利益)

当連結会計年度における当期純利益は8億61百万円(前連結会計年度11億12百万円)となり、2億50百万円減少い

たしました。

  平成15年3月期 平成16年3月期 平成17年3月期 平成18年3月期 平成19年3月期 自己資本比率(%) 26. 4 30. 2 30. 8 37. 5 42. 1

時価ベースの自己資本

比率(%)

20. 2 38. 3 29. 5 59. 6 50. 3

キャッシュ・フロー対

有利子負債比率(債務

償還年数)

5. 3 4. 2 6. 3 9. 8 4. 2

インタレスト・カバレ

ッジ・レシオ

6. 1 9. 6 8. 5 5. 3 7. 3

6904/ 2007年

(20)

-15-第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当社グループでは、移動体通信関連の高度化等に対応するため自動車関連機器事業、通信関連機器事業を中心に

622百万円の設備投資を実施いたしました。

自動車関連機器事業においては、生産設備、研究開発設備等の充実を図るため、581百万円の設備投資を実施いた

しました。 

通信関連機器事業においては、生産設備、研究開発設備等の充実を図るため、39百万円の設備投資を実施いたしま

した。 

その他の事業においては、1百万円の設備投資を実施いたしました。

2【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

( 1)提出会社

( 2)国内子会社

  平成19年3月31日現在

事業所名 ( 主な所在地)

事業の種類別セ グメントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数 (人) 建物及び

構築物 (千円)

機械装置 及び運搬具

(千円)

土地 (千円) ( 面積㎡)

その他 (千円)

合計 (千円)

本社

( 東京都品川区)

全社統括業務、 自動車関連機 器、通信関連機 器、その他

統括・販売業 務、研究開発 施設

292, 472 10, 296

220, 506 ( 1, 325. 29)

51, 559 574, 835

235

 ( 2) 電波測定サイト

( 東京都品川区)

自動車関連機器 通信関連機器

研究開発施設 541, 875 23, 754

221, 632 ( 766. 89)

12, 821 800, 083 − 寮

( 東京都品川区)

─ ── ── ─ ── ── 10, 014  −

15, 347 ( 264. 24)

 − 25, 361  − 花巻( 実験場)

( 岩手県花巻市)

自動車関連機器 通信関連機器

研究開発施設 −   −

32, 784 ( 18, 041. 00)

 − 32, 784  − HARADA EUROPE

R&D CENTRE ( 英国ケント州)

自動車関連機器 研究開発施設 333 191

 −

  ( −)

8, 958 9, 483

22

 ( 2)

  平成19年3月31日現在

子会社 (主な所在地)

事業の種類別セグ メントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数 ( 人) 建物及び構

築物 (千円)

機械装置及 び運搬具

(千円)

土地 (千円) ( 面積㎡)

その他 (千円)

合計 (千円) 原田通信㈱

( 新潟県長岡市) ( 岩手県一関市)

自動車関連機器、 通信関連機器、 その他

工場施設 238, 738 153, 000

255, 497 ( 40, 621. 89)

146, 087 793, 324

145

 ( 4) 原田商事㈱

( 東京都品川区)

自動車関連機器、 その他

販売業務 6, 537 3, 584

1, 783 ( 630. 33)

6, 945 18, 851

13

(21)

( 3)在外子会社

(注)1.従業員数で(  )内は、臨時従業員であり、外数であります。

2.HARADA I NDUSTRI ES ( MEXI CO) , S. A. DE C. V. の土地(メキシコ ケルタロ州)は全て HARADA I NDUSTRY OF AMERI CA, I NC. から賃貸しているものであります。

3.その他、主要なリース設備として以下のものがあります。

3【設備の新設、除却等の計画】

該当事項はありません。

  平成19年3月31日現在

子会社 (主な所在地)

事業の種類別セグ メントの名称

設備の内容

帳簿価額

従業員数 ( 人) 建物及び

構築物 (千円)

機械装置 及び運搬具

(千円)

土地 (千円) ( 面積㎡)

その他 (千円)

合計 (千円) 大連原田工業有限公

( 中国 遼寧省大連 市)

自動車関連機器 工場施設 334, 207 385, 743

 −

 ( −)

438, 765 1, 158, 716

828 ( 800)

HARADA I NDUSTRY OF 

AMERI CA, I NC. ( 米国 ミシガン州)

自動車関連機器 販売業務 12, 509 8, 126

131, 635 ( 36, 800)

16, 630 168, 901

79 ( 8) HARADA I NDUSTRI ES 

( EUROPE) LI MI TED ( 英国 バーミンガ ム)

自動車関連機器 販売業務 277, 730 18, 860

80, 781 ( 8, 625)

198, 033 575, 405

36 ( 4)

HARADA I NDUSTRI ES 

( MEXI CO) , S. A. DE 

C. V.

( メキシコ ケルタロ 州)

自動車関連機器 工場施設 152, 385 306, 304

 −

 ( −)

83, 026 541, 716

795

 ( −) HARADA I NDUSTRI ES 

VI ETNAM LI MI TED ( ベトナム ドンナイ 省)

自動車関連機器 工場施設 163, 870 66, 072

 −

 ( −)

122, 686 352, 628

918

 ( 2)

会社名 (所在地)

名称 数量 期間

支払リース料 (千円)

残高(千円)

原田工業㈱

( 東京都品川区)

 測定器、CADシステム等 37 4∼6年間  55, 006 84, 937 原田通信㈱新潟工場

( 新潟県長岡市)

 電子部品自動装着機等 3 6年間  4, 047 21, 315

6904/ 2007年

(22)

-17-第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

( 1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

②【発行済株式】

( 2)【新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

( 3)【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

( 4)【発行済株式総数、資本金等の推移】

(注)1.有償一般募集

発行価格     873. 00円 発行価額   816. 30円 資本組入額    408. 15円 払込金総額     816, 300千円

2.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)

発行価格     873. 00円 資本組入額    408. 15円

割当先           大和証券エスエムビーシー株式会社 3.株式分割(1:2)によるものであります。

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 70, 000, 000

計 70, 000, 000

種類

事業年度末現在発行数( 株) (平成19年3月31日)

提出日現在発行数(株) (平成19年6月28日)

上場証券取引所名又は 登録証券業協会名

内容

普通株式 21, 758, 000 21, 758, 000

株式会社ジャスダック証

券取引所

計 21, 758, 000 21, 758, 000 − −

年月日

発行済株式総 数増減数

(株)

発行済株式総 数残高(株)

資本金増減額 (千円)

資本金残高 (千円)

資本準備金増 減額(千円)

資本準備金残 高(千円)

 平成18年7月28日 (注)1.

1, 000, 000 10, 869, 000 408, 150 2, 015, 100 408, 150 1, 855, 900

 平成18年8月25日 (注)2.

10, 000 10, 879, 000 4, 081 2, 019, 181 4, 081 1, 859, 981

 平成18年10月1日 (注)3.

(23)

( 5)【所有者別状況】

 (注)1.自己株式1, 600株は、「個人その他」に1単元及び「単元未満株式の状況」に600株を含めて記載しておりま

 す。

  2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、2単元含まれております。 ( 6)【大株主の状況】

(注)1.所有株式数は千株未満を切り捨てて表示しております。

2.発行済株式総数に対する所有株式数の割合は小数点以下第3位を四捨五入して表示しております。

3.日本マスタートラスト信託銀行株式会社の所有株式数572千株並びに日本トラスティ・サービス

信託銀行株式会社の所有株式数のうち467千株は、信託業務に係る株式数であります。

  平成19年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数1, 000株)

単元未満株 式の状況 (株) 政府及び地

方公共団体

金融機関 証券会社

その他の法 人

外国法人等

個人その他 計 個人以外 個人

株主数(人) −  12 12 30 9 −  1, 193 1, 256 − 所有株式数

(単元)

−  2, 820 136 4, 173 885 −  13, 739 21, 753 5, 000 所有株式数の

割合(%)

−  12. 97 0. 63 19. 18 4. 07 −  63. 16 100. 00 −

  平成19年3月31日現在

氏名又は名称 住所

所有株式数 (千株)

発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%)

原田 修一 東京都世田谷区 4, 862 22. 35

株式会社エスジェーエス 東京都世田谷区成城2−22−14 4, 040 18. 57

原田 章二 東京都目黒区 3, 854 17. 71

株式会社りそな銀行  大阪市中央区備後町2−2−1  600 2. 76

日本マスタートラスト

信託銀行株式会社 

東京都港区浜松町2−11−3  573 2. 63 日本トラスティ・サービス

信託銀行株式会社 

東京都中央区晴海1−8−11  467 2. 15 バンク オブ ニューヨーク

ジーシーエム クライアント

アカウンツ イー アイエスジ

ー 

PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB, UNI TED KI NGDOM 

346 1. 59

(常任代理人株式会社三菱東京

UFJ銀行決済事業部) 

( 東京都千代田区丸の内2−7−1)     

株式会社三菱東京UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2−7−1  300 1. 38 原田工業従業員持株会  東京都品川区南大井4−17−13  276 1. 27 日本生命保険相互会社 

東京都千代田区丸の内1−6−6

日本生命証券管理部内 

264 1. 21

計 − 15, 583 71. 62

6904/ 2007年

(24)

-19-( 7)【議決権の状況】

①【発行済株式】

 (注)「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2, 000株含まれております。又、「議

 決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数2個が含まれております。 ②【自己株式等】

( 8)【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

  平成19年3月31日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 − − −

議決権制限株式(自己株式等) − − −

議決権制限株式(その他) − − −

完全議決権株式(自己株式等) 普通株式       1, 000 − − 完全議決権株式(その他) 普通株式  21, 752, 000 21, 752 −

単元未満株式 普通株式       5, 000 − −

発行済株式総数 21, 758, 000 − −

総株主の議決権 − 21, 752 −

  平成19年3月31日現在

所有者の氏名又は名称 所有者の住所

自己名義所有株式 数(株)

他人名義所有株式 数(株)

所有株式数の合 計(株)

発行済株式総数に対する 所有株式数の割合(%)

 原田工業株式会社

 東京都品川区南大井

 4−17−13

(25)

2【自己株式の取得等の状況】

【株式の種類等】 該当事項はありません。

( 1)【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

( 2)【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

( 3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

該当事項はありません。

( 4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度 当期間

株式数(株)

処分価額の総額 (円)

株式数(株)

処分価額の総額 (円)

引き受ける者の募集を行った取得自己株式 − − − −

消却の処分を行った取得自己株式 − − − −

合併、株式交換、会社分割に係る移転を行っ

た取得自己株式

− − − −

その他

(−)

− − − −

保有自己株式数 1, 600 − 1, 600 −

6904/ 2007年

(26)

-21-3【配当政策】

当社の配当政策は、株主に対する安定した利益還元を維持するとともに、市場拡大のための新製品開発に向けての

研究開発、又、グローバル企業としてグループ各社の機能を最大限発揮させるための積極的な設備投資を行い、企業

体質をより強固なものとして安定的な利益を確保し、業績に裏付けされた成果の配分を行うこととし、年一回の配当

を基本としております。

当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる。」旨を定款に定

めております。

当期におきましては、1株につき普通配当7. 5円に特別配当2. 5円を加え、10円の配当を実施することに決定いたし

ました。この結果、当期の配当性向(連結)は24. 57%となりました。

内部留保資金につきましては、経営環境の変化に対応すべく、研究開発及びグループ各社の機能を充実させるため

の設備投資等に活用し、事業の拡大に努めてまいる所存であります。

なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

4【株価の推移】

( 1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

(注)1. 最高・最低株価は、平成16年12月13日よりジャスダック証券取引所におけるものであり、それ以前は日本証

  券業協会の公表のものであります。なお、第48期の事業年度別最高・最低株価のうち※ は日本証券業協会の

  公表のものであります。

      2.  □印は、株式分割(平成18年10月1日、1株→2株)による権利落後の最高・最低株価を示しております。 ( 2)【最近6月間の月別最高・最低株価】

(注) 最高・最低株価は、ジャスダック証券取引所におけるものであります。 決議年月日

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当金

(円)

 平成19年6月28日

 定時株主総会

217, 564 10

回次 第46期 第47期 第48期 第49期 第50期

決算年月 平成15年3月 平成16年3月 平成17年3月 平成18年3月 平成19年3月

最高(円) 475 890

※ 1, 200

690

1, 330

□ 539

1, 310

最低(円) 260 392

※ 600

600

570

□ 332

741

月別 平成18年10月 11月 12月 平成19年1月 2月 3月

最高(円) 420 379 431 473 529 539

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